LegalLearning オンライン法務学習支援サービス

TOP導入事例共同印刷株式会社
法務部員の研鑽や社内研修に動画を活用 体系的な学習で新入社員への教育効果も期待

法務部員の研鑽や社内研修に動画を活用 体系的な学習で新入社員への教育効果も期待

業種:印刷
法務部員の研鑽や社内研修に動画を活用 体系的な学習で新入社員への教育効果も期待
共同印刷株式会社
グループコーポレート本部 法務部 法務課
課長 櫻川 篤史 様
リーダー 不破 麻貴 様

印刷技術や包装技術、デジタル加工技術を活かして、社会課題の解決に取り組む企業たちを支える、共同印刷株式会社。法務部の社員の自己研鑽や、社員向けのコンプライアンス研修に役立てようと同社が導入したのが、オンライン法務学習支援サービスのLegal Learningです。法務部の櫻川様、不破様に、Legal Learningを導入した経緯や活用法を聞きました。

POINT

  • 法務部員の勉強や社員向け研修のインプットとして活用
  • 難解な法律知識を簡潔に説明したコンテンツに満足
  • 一人法務の企業や、コンプライアンスの強化を図る企業におすすめ

22名の法務部員がグループ全体の法務業務を担う

-貴社の事業内容を教えてください。

櫻川様 当社は総合印刷業です。出版印刷物や広告印刷物を扱う情報コミュニケーション事業本部、データプリントやBPOサービス、ICカードなどを扱う情報セキュリティ事業本部、包装などの印刷を手がける生活・産業資材事業本部の3つの事業本部に分かれています。

-法務部の組織体制や業務内容について教えてください。

 

グループコーポレート本部 法務部 法務課 課長 櫻川 篤史 様

櫻川様 グループコーポレート本部にバックオフィス機能が集約されています。法務部には22名の社員が所属しており、法務課、コンプライアンス推進課、知的財産課の3課に分かれ、グループ全体の法務業務をカバーしています。

法務課は契約書の審査・作成などの企業法務を行っており、法学部出身のプロパー社員や司法試験を経験した中途社員で構成されます。コンプライアンス推進課は、全社に対するコンプライアンスの啓蒙活動が主な業務です。個人情報保護法や下請法、独占禁止法などを啓蒙のテーマにすることが多いです。知的財産課は特許権、意匠権、商標権等を管理しています。

不破様 私はもともと知的財産課に所属し、その後法務課に異動しました。法務は専門性が高い仕事ですから、部内での異動が比較的多いです。

契約ウォッチの品質の高さを信頼してLegal Learningを導入

‐Legal Learningを導入された理由や、導入以前の課題感について教えてください。

櫻川様 企業法務に関する情報を「契約ウォッチ」で収集していたことが、導入のきっかけです。法務に関する調べごとを検索すると、上位に契約ウォッチの記事がヒットすることが多く、普段から記事を読んで学んでいました。契約ウォッチは、難しい法律知識がカジュアルかつ平易な表現でまとめられています。当社も自分たちで社員向けの研修用コンテンツを作っており、敷居が高い法務の話をいかに平易に伝えるかを大切にしているので、コンセプトにも共感できました。

そんな契約ウォッチを運営するLegalOn Technologies社が手がける「Legal Learning」ならば、品質が高いことは間違いないでしょうし、部内向けにも、全社向けにも役立つだろうと判断して、導入にいたりました。

法務部員の研鑽や社員向け研修のインプットに活用

-実際にLegal Learningを使うときの流れを教えてください。

櫻川様 今は法務課の7名に加え、知的財産課、コンプライアンス推進課の希望者にもアカウントを付与しています。契約に接する機会が多い社員や、新たなビジネスモデルを構築する場面にアサインされる社員が利用を希望することが多いです。弁理士資格を持つ社員も、勉強に役立つとLegal Learningを愛用しています。

私自身も一般条項などの解説動画を見かえしたりしています。1動画あたり10分程度と短い時間でコンパクトに解説がまとまっているので、書籍を探したり、インターネットで検索したりするより手早く調べられます

「一般条項について」基礎講座の一部

また、事業部門向けのコンプライアンス研修に使えそうな情報も多いです。当社のコンプライアンス研修は、リアルの集合研修を実施するのではなく、オリジナルの研修動画を社内のポータルサイトにアップロードし、社員が好きなときに視聴する形式を取っています。研修動画は常時10本くらい用意していますが、内容が専門的すぎたり、説明が冗長だったりすると社員は見てくれません。また動画を自作すると、講師の異動や退職が発生した際に動画を撮り直したり、法改正を反映したりといったメンテナンスが大変です。Legal Learningを事業部門向け研修に使うことで、よりクオリティの高いコンテンツをメンテナンスの手間なく提供できるのでとても便利です。

「コンプライアンス概論」研修の一部

-特に気に入っているコンテンツはありますか。グループコーポレート本部 法務部 法務課 リーダー 不破 麻貴 様

グループコーポレート本部 法務部 法務課 リーダー 不破 麻貴 様

不破様 契約系恐怖バラエティー「破滅へのカウントダウン」が気に入っています。実際に社会人が経験しそうな契約におけるリスクが、ドラマ仕立てで再現されています。ストーリーのテンポもよく、おどろおどろしい演出で見やすいので飽きずに視聴できます。

櫻川様 事業部門の社員に、法務的な問題を「自分ごと」として感じてもらうためには、活字よりも映像が適しています。そうした意味では、ドラマ仕立てのコンテンツは、入り口として優れていると感じました。

恐怖系契約バラエティー「破滅へのカウントダウン」

法務部に配属された新人への基礎研修にも活用したい

-今後Legal Learningをどのように活用したいですか。

櫻川様 法務部に配属された新入社員の導入研修に活用したいです。今まではOJTが中心でしたから、先輩社員が日常業務の合間を縫って教育する必要がありました。新入社員には体系的な法律知識が必要ですから、伝える内容も多く、教える側の負担が大きいです。しかしLegal Learningがあれば、企業法務に必要な知識の習得はカバーできますし、新入社員の好きなタイミングで自由に勉強を進めてもらえるので効率的です。

不破様 久しぶりに法務部に異動してきた社員や、復職したばかりの社員が記憶を取り戻す際にも活用できると思います。私自身も約2年間の育休、産休を経て今年復職しましたが、文章だけのコンテンツよりも動画の方が早く記憶が戻り、定着する効果を実感しています。Legal Learningの動画はトピックごとに短く分割されているので、覚えているか自信がない部分だけ選んでスキマ時間に勉強できる点も便利でした。

一人法務やコンプライアンスの強化を図る企業におすすめ

‐Legal Learningをどのような企業、法務部にすすめたいですか。

不破様 いわゆる「一人法務」のように、担当者が法務全般を管理しなければならない企業に向いているのではないかと思います。「一人法務」では、困ったときに自分より法務にくわしい人がいないために、調べものに時間がかかってしまいがちですが、Legal Learningがあれば、専門家の知見をすぐに吸収できるので効率的です。

櫻川様 社員向けのコンプライアンス教育を強化したいものの、コンテンツを作るリソースが無い企業におすすめしたいです。Legal Learningのコンテンツは品質が高いだけでなく、視聴者を飽きさせない工夫が詰めこまれています。

(取材日:2023年12月)

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